>

タグ:トゥバの音楽 ( 38 ) タグの人気記事

日本口琴協会定例会にて ライブ&トーク

a0213796_2021922.jpg


10月14日に日本口琴協会の定例会にて、演奏させていただくことになりました。

口琴ファンにはおなじみ、口琴協会代表の直川礼緒さんは、あまり知られていないことですが最も早くトゥバに入国した日本人の一人で、口琴だけでなく、トゥバのホーメイや伝統音楽をいち早く日本に紹介した方です。トゥバでももちろん「レオ・タダガワ」の名前はミュージシャンや学者の間で有名で、トゥバ近隣地域を訪れた際もよく直川さんの名前を耳にしました。

近い内にきちんと紹介しようと思っているのですが、そんな直川さんの著書「口琴のひびく世界」は口琴ファンのみならず、トゥバの音楽ファンも必読の書です。

日本の(いや、おそらく世界の)口琴ファンにとって、トゥバの口琴はサハなどよりはイマイチ人気が無かったりするのですが、トゥバの音楽を語る際、口琴を避けて通ることは出来ません。トゥバにも様々な種類の口琴があり、その音楽は多種多様で非常に重要な位置を占めていると言っていいと思います。

自分も今年3ヶ月の滞在中、トゥバで口琴製作者や様々なプレイヤーに会ってきて、写真などもいくつか撮ってきました。今回の定例会では自分の演奏以外にも、写真などをスライドで見ながら現在のトゥバの口琴音楽の状況についてもレポートしたいと思っています。


写真はトゥバでナンバーワンの口琴職人と考えられているオレックさん。今年アイヌ口琴ムックリをプレゼントしたところ大変喜んでくれました。


--------------------------------------------
http://www.koukin.jp/index.html

■第111回日本口琴協会定例会(第十期第五回) 
2012年10月14日(日)19:00~ 東京 高円寺「円盤」

■第111回のテーマ
『寺田 亮平 ライブ』

トゥバ音楽演奏家。
1999年はじめてホーメイを習い、以後国内で様々なワークショップを受けながら鍛錬を積む。
2010年より毎年夏の3ヶ月トゥバ共和国の首都クズルに滞在。トゥバ第一線のミュージシャンと交流しながら滞在修行を続けている。
ホーメイ、トゥバ語による伝統的な歌の他、伝統楽器イギル、ドシュプルール、ショールを演奏する。
師匠はモングンオール・オンダ-ル(チルギルチン)、アヤン・オール・サム(アラッシュ・アンサンブル)他。
現地でのトゥバの伝統的な歌の聞き取りや翻訳作業、及びトゥバ各地方での撮影などのフィールドワークも行っている。
トゥバ国内・及び周辺シベリア諸国での演奏歴多数。東京でもトゥバの伝統的なスタイルで演奏活動を行っている。

ブログ 「トゥバ日記 тыва дневник」
http://tuvanikki.exblog.jp/
●日時:2012年10月14日(日) 19:00~
●場所:円盤(JR高円寺駅下車 徒歩1~2分)
    URL http://enban.web.fc2.com/
    Tel 03-5306-2937
●参加費:1,500円(1ドリンク付き)
●内容問い合わせ・提案:日本口琴協会 biyooon@koukin.jp
※「定例会」開催中店内禁煙★

目標:「11年以内に、国際口琴大会を日本に誘致しよう。」
●びやぼん屋出張販売もあります。口琴を実際に見て、音を聞いて選ぶチャンスです。ホームページにUPしていない商品がでることも。
※日程注意! 第二日曜日ではありません。
[PR]
by teradaryohei | 2012-09-21 20:23 | ライブ情報 | Comments(0)

2012 帰国しました 

a0213796_20371192.jpg


昨日9月11日に無事帰国しました。今年もなんだかんだで色々とありました。


今年の3ヶ月の主なトピックは

●7/6-8 
トゥバで現存する最も有名なホーメイジのひとり、コンガルオール・オンダール50歳記念フェスティバル「デンビルデイ2012」への参加(ソロ部門コンクール、スタジアムでのトゥバ相撲フレッシュなど)

●7/11-15
クラスノヤルスク州シューシェンスコエで開催されたシベリアの野外フェスティバル(мир сибири ミル・シビリ シベリアの世界) への参加

●7/22-26
トゥバ中央部のチャダーナという町で毎年開催されるトゥバの野外フェスティバル(үстүү-хүрээ ウストゥー・フレー)への参加(ソロでコンクール参加、トゥバ共和国経済省特別賞という賞を頂きました)

●8/15-17
トゥバの牧民の祭り ナーダム

●8/21-23
トゥバの東北部、トジュ地方滞在(トナカイ遊牧の発祥地と考えられている、残念ながらトナカイは見れなかった)

●8/31-9/3
トゥバ西部バルーン・ヘムチク地区滞在

●9/7-9/10
モスクワ滞在 9/9にモスクワの高等音楽院コンセルバトワール主催の日本の伝統音楽フェスティバル(ДУША ЯПОНИИ 日本の心)の1プログラムとして、コンサート’Неожиданная Япония 思いがけない日本’に出演・演奏
・・・(なぜこんなすごい場所で演奏できたのかというと少し説明が必要なのですが、後ほどきちんと書こうと思います)


こんな感じです。もちろん他にも色々ありました。


今年はもう夏の3ヶ月滞在も3回目、ということでトゥバでもだいぶ知り合いも多くなり、ちょっとした地元感覚も出てきました。語学はもちろんまだまだなのですが、トゥバ語もロシア語もそこそこは上達していますし、トゥバに関してもずいぶん詳しくなったのでより深く、いろいろな面が見えてきた感じです。

写真などもたくさん撮影してきたのですが(今年は一眼レフカメラを導入、いい写真がたくさん撮れました)、自分ひとりの思い出にしておくのはもったいなと思っています。毎年20人程度のスペースで報告会をやっているのですが、今年はもう少し広いスペースでも話せないかな・・・

ということで、どこかいい場所などありましたら、是非紹介してください。トゥバに興味のある人にはもちろんのこと、シベリア、中央アジア、またはモンゴルなどの研究に関わっている方にとっても、貴重なレポートができるのではないかと思います。僕のささやかな演奏とともにお話させていただきます。

ほんの少しですがトゥバに関わった日本人として、自分が面白いと感じたこと、トゥバの様々な魅力について、興味のある人に伝えたり分け合うことで、世話になったトゥバの人たちに少しでも恩返しできれば・・・

そうすれば、僕がトゥバに通っていることにも少しは意味があるのではないかと思うのです。



写真はウストゥー・フレー・フェスティバルにて、トゥバの未来のホーメイジ達と。
[PR]
by teradaryohei | 2012-09-12 22:58 | Comments(0)

フンフルトゥ・イン・チャダーナ 2012

a0213796_00572.jpg


皆さんご無沙汰しております。

僕は6/14~9/10まで今年もトゥバに3ヶ月滞在しており、毎日充実した日々を過ごしています。

フンフルトゥの来日公演は行かれた方も多かったのではないでしょうか。僕も知人から感動したとの声を多数聞いています。トゥバの音楽の魅力が多くの日本の人たちにも伝わったはずで、素晴らしいことです。

ところで、来日公演時にもしかしたら説明があったかもしれませんが、フンフルトゥってどういう意味かご存知ですか?

僕も最近まで勘違いしていたのですが、トゥバ語で フンフルトゥ / ХҮН ХҮРТҮ とは

ХҮН / 太陽 、 日

ХҮРТҮ / プロペラ

直訳すると「太陽のプロペラ」です。これはどういう状態なのでしょう。


フンフルトゥ初代メンバーのアレクサンドル・バパはインタビューでこう答えています。

「フンフルトゥとは、朝焼けや夕焼けのときに大草原の空に見られる現象で、光線が縦に幾重にも分離する様子をいうんだよ。トゥバ人は自分たちの住む広々とした大地をフンフルトゥとも呼んでいる。美しい光に対する畏敬の念からそう呼ぶのさ。グループ名にこの言葉を使ったのは、自分たちの音楽がこうした自然の大地に根ざしたものだからなんだ。大草原の空に広がる光線は、ホーメイの声が分離する様子と通じるものがあるからなのさ。ただホーメイのほうは光でなく、音が分離するのだけどね。」


今年トゥバの1都市チャダーナで、きれいなフンフルトゥを見ることができました。確かに、プロペラのような状態になっているでしょう?これは本当に美しい光景です。

トゥバの自然は大変に美しく、その音楽は彼らが暮らす土地の自然に深く根ざしたものであると言えると思います。それはフンフルトゥだけでなく、他の伝統的なアンサンブルやホーメイについても同じだと言えるでしょう。そういったことを想像しながら彼らの音楽を聴くと、また新たな発見があるかもしれません。



★しかしなぜ彼らが1stアルバムを出すときに「Huun-Huur-TU」 と英語表記したのか僕も良く分かりません。(トゥバ人も不思議がってる)なので日本では フ-ン・フール・トゥ という表記が多用されているので混乱することもあるかと思いますが、実際の意味はこういったことなのでした。
[PR]
by teradaryohei | 2012-07-29 23:58 | トゥバ日記 | Comments(0)

4/22(日) トゥバとカザフのコンサート@神保町路地と人

a0213796_165031100.jpg



4/22(日)に、路地と人でトゥバデイの番外編をやります。

今回は福井県より高橋直己さんをゲストにお招きし、「トゥバとカザフ」と銘打ったコンサートとトークをお届けします。

高橋さんはカザフスタンを中心に中央アジアの伝統音楽を習得・調査されており、かなり以前からトゥバにも関心を持っていらっしゃる方として僕も知っていたのですが、今回僕の申し出を快くお受けくださり、ゲストとしてお越しいただけることになりました。

トゥバは位置的には南シベリア、中央アジアの端に位置しますが、高橋さんはカザフ、キルギス、カラカルパクなどを中心に調査されています。この地域の音楽はアルタイ山脈周辺の音楽ともまたかなり異なっています。
 僕としては中央アジアの音楽に取り組んでこられた先輩をお迎えする気持ちです。この様な機会はなかなかないと思いますので、是非お越しを! 限定20席です。 満席が予想されますので、早めに予約をお願いいたします。



----------------------------------------

路地と人では昨年4月と10月、トゥバ音楽演奏家の寺田亮平さんを中心に、「トゥバ・デイ」と題して、ロシア連邦トゥバ共和国の伝統音楽と文化を紹介するイベントを行ってきました。
3回目の「トゥバ・デイ」は、トゥバ番外編。寺田さんの企画でトゥバよりさらに西、カザフスタン共和国を中心に中央アジアの伝統音楽を習得、調査されている音楽家の高橋直己さんを福井県よりお招きし、トゥバ共和国とカザフスタン共和国の伝統音楽をお届けするコンサートを企画いたしました。

トゥバ共和国とカザフスタン共和国はどちらも中央アジア・遊牧文化圏であり、テュルク諸語と呼ばれる同一系統の言葉を話します。
同じテュルク系民族でありながら、宗教など生活習慣や自然環境はだいぶ異なるようです。

今回は高橋さんはカザフ各地の代表的な歌を演奏していただく中で、日本ではまだきちんとした形で紹介されていない「カザフの喉歌」も披露していただく予定です。
もちろん寺田さんのトゥバの喉歌・ホーメイもご期待ください。トゥバとカザフの喉歌の違いも楽しんでいただければと思います。

トゥバとカザフ、その両国に深く入り込み、現地の伝統的な歌と音楽を習得してきた2人の音楽家の演奏と、その後の2人のテュルク系トークをお楽しみいただけます。
この機会に是非中央アジアの豊かな音楽文化に触れてみてください。

トゥバデイ!3 番外編

「トゥバとカザフ」 コンサート
тыва. Қазақ

4/22(日) 
会場:路地と人
rojitohito.exblog.jp
住所:東京都千代田区神田神保町1‐14 英光ビル2階 地下鉄神保町駅A5出口より徒歩2分

入場料2,000円 

予約制(定員20名 メールにて受付) rojitohito@gmail.com

◎ドリンクと簡単なスープなどを販売する予定です。

 18:00会場

★コンサート★
・18:30〜19:30
 寺田亮平 

・19:30〜20:30
 高橋直己

 ★テュルク系トーク 「トゥバとカザフはどう違う?」★
・20:30〜21:00


【高橋直己】
中央アジアの民謡研究者・同歌手。
2002年より中央アジアへ渡り、遊牧文化圏の伝統音楽を学ぶ。
カザフスタンではヌルジャン・ジャンペイソフ(カザフコンサートホール専属歌手)に師事、
古典から民謡まで伝承歌謡を修得。 
また並行してキルギス、カラカルパクの伝統音楽について調査。
2006年「民族芸術家D.ラクシェフ記念 共和国歌手コンクール」にて1位入賞。
現在、カザフ人演奏家イナーラ・セリクパエバのプロデュースを中心に、カザフ伝統音楽の紹介に努めている。

【寺田亮平】
トゥバ音楽演奏家。
1999年はじめてホーメイを習い、以後国内で様々なワークショップを受けながら鍛錬を積む。
2010年より毎年夏の3ヶ月トゥバ共和国の首都クズルに滞在。トゥバ第一線のミュージシャンと交流しながら滞在修行を続けている。
ホーメイ、トゥバ語による伝統的な歌の他、伝統楽器イギル、ドシュプルール、ショールを演奏する。
師匠はモングンオール・オンダ-ル(チルギルチン)、アヤン・オール・サム(アラッシュ・アンサンブル)他。
現地でのトゥバの伝統的な歌の聞き取りや翻訳作業、トゥバ各地方での撮影などのフィールドワークも行っている。
トゥバ国内・及び周辺シベリア諸国での演奏歴多数。東京でもトゥバの伝統的なスタイルで演奏活動を行っている。
[PR]
by teradaryohei | 2012-03-19 16:51 | ライブ情報 | Comments(0)

フンフルトゥ来日情報

a0213796_2345170.jpg


トゥバ音楽界の最高峰、フンフールトゥが今年6月に12年ぶりに来日します。

http://www.harmony-fields.com/a-huunhuurtu/

現在HPに出ている情報では

6月24日/兵庫伊丹
6月25日/兵庫三木

そのほか
6/27(木)は浜松の楽器博物館
東京は6/28(木)武蔵野市民文化会館だと聞いています。
今回の来日では関西公演が充実していますね。

詳しくはサイトに順次アップされると思いますのでチェックしてみてください。

いずれにせよ、この機会を逃したらもう次回の来日は無いかも知れません。
フンフールトゥはトゥバ国内のみならず、ロシア全土の伝統的な音楽の中でも最高峰だと思います。
僕は初めてトゥバの野外フェスティバルで見た彼らの演奏が、今でも忘れることが出来ません。
この伝説的なグループのコンサートを日本で聞けるのです。逃す手はないでしょう。

またこのブログでも情報をアップしていくつもりです。


●6/12追記:今年は兵庫(伊丹・三木)・静岡(浜松)・東京(武蔵野)の4会場のようです。
6/29に東京中野ポレポレ座にてワークショップがあるそうです。
http://za.polepoletimes.jp/news/2012/05/post-21.html
[PR]
by teradaryohei | 2012-01-17 23:23 | Comments(0)

チルギルチン chirgilchin чиргирчин



チルギルチン chirgilchin чиргилчин

http://www.chirgilchin.com/


イゴール・コシュケンディ、モングンオール・オンダ-ル、アルダール・タムドゥン、アイドゥスマ-・コシュケンディの4人からなるチルギルチンは、1996年に結成されました、全員が国民歌手クラスの歌い手で、まさにフンフールトゥの次世代の、トゥバを代表するグループと言っていいでしょう。イゴール・コシュケンディは1998年、2000年、2002年の三度にわたりインターナショナル・スロートシンギング・コンペディションで優勝しており、モングンオール・オンダ-ルは1992年に、16歳の若さで優勝しています。(ソロで日本にも来日したことがあります)
またアルダール・タムドゥンはトゥバを代表する凄腕の楽器製作者でもあります。紅一点のアイドゥスマーの伝統的なトゥバの長唄が聴けるのもこのグループの大きな魅力と言って良いでしょう。
 私が聞いた話によると、チルギルチンは伝統的な歌を、できるだけ崩さずに演奏することを心がけているということです。彼らのCDを聞くと、その驚異的な歌唱ばかりではなく、古くから伝わるトゥバの伝統的な歌の素朴な優しさに触れることができるのではないかと思います。

この動画でアルダール・タムドゥンは、ホーメイのテクニックと自然との関わりについて語っています。これはトゥバの音楽を語る際に非常に重要な部分だと私は考えています。彼らはトゥバの音楽を通して、その文化を伝えようとしていると思えてなりません。
[PR]
by teradaryohei | 2012-01-05 23:03 | トゥバの音楽 | Comments(0)

12月の演奏予定 シルクロード講座/南池袋ミュージック・オルグ

a0213796_0235197.jpg


12月は10日、11日と続けて講演、演奏があります。

12月10(土)
東京狛江市を拠点に活動されている日本シルクロード文化センター様主催の講座で、講師をやらせていただくことになりました。
この日は私の演奏を中心に、トゥバの概要説明~トゥバ滞在時の報告などをお話しするつもりです。
またこの講座には中央アジアの歴史に興味をお持ちの方が多くいらっしゃいます。この地域の歴史は資料が少なく、複雑です。自分も勉強中のトゥバの歴史について踏み込んで意見交換できればと思っています。

-----------------------------------------------------------------------

http://silkroad-j.lomo.jp/

日本シルクロード文化センター主催
シルクロード講座&サロンのお誘い

シルクロードの歴史に興味をお持ちの方、シルクロードを旅したいと思っている方、
日本シルクロード文化センターでは、毎月1回シルクロード講座&サロンを開催しております。
ラクダに乗った隊商が沙漠を行き交うというイメージとはひと味違う、シルクロード諸民族の歴史、現代シルクロードの真実をともに学び、そこに住む人々の生活や文化を楽しみませんか。どうぞお気軽にご参加ください。

第27回:2011年12月10日(土)13:00~16:00  狛江「みんなの広場」
1. シルクロード講座(13:00~14:30)

「トゥバ共和国の伝統音楽と文化
~ホーメイ・コンサートと現在のトゥバについての報告~」

講師:寺田亮平さん(トゥバ音楽演奏家)

南シベリアのトゥバ共和国をご存知ですか?
寺田さんは、トゥバの音楽に魅せられ、1999年初めてホーメイを習い、国内で様々なワークショップを受けながら鍛錬を積んだ後、2010年より毎年夏の3ヶ月トゥバ共和国の首都クズルに滞在。トゥバ第一線のミュージシャンと交流しながら滞在修行する生活を続けています。
生演奏の合間にトゥバの概要、撮影してきた写真をご紹介します。

寺田さんのブログ
http://tuvanikki.exblog.jp/

2.質問と交流タイム(14:30~16:00)
飲み物も用意いたしますので、みなさんの経験や夢など大いに交流しましょう。

参加費:会員 1,000円、一般 1,500円
場所:「みんなの広場」(小田急線和泉多摩川駅から歩いて5分)
狛江市東和泉2-20-12 えのき2番館103
Tel:03-3480-6794

------------------------------------------------------------------------------------------


12月11日(土)
南池袋ミュージック・オルグにて若手のすばらしいミュージシャンの皆さんと対バンです。
僕も大変楽しみにしています。

2011年12月11日(日)

OPEN: 18:30 / START: 19:00
ADV / DOOR: 1800円 (ドリンク別)

LIVE: 福原希己江 / NRQデュオ【吉田悠樹(二胡)+牧野琢磨(guitar)】 / 寺田亮平 / Temple Book

http://minamiikebukuromusic.org/

南池袋ミュージック・オルグ
〒171-0022 東京都豊島区南池袋1丁目20-11 B2 mail:info@minamiikebukuromusic.org tel:03-5954-4909

--------------------------------------------------------------------------

写真は10/1、神保町の路地と人での演奏の模様です。
[PR]
by teradaryohei | 2011-11-19 00:24 | ライブ情報 | Comments(0)

Huun Huur Tu / хүн хүртү / フンフルトゥ



カイガルオール・ホバルグ、サヤン・バパ、アレクセイ・サルグラル、ラディック・トューリュッシュの四人からなるHuun Huur Tuは現代のトゥバの音楽を代表するグループであり、トゥバ国内でも高い尊敬を集め、アメリカ、特にヨーロッパではかなりの人気を誇ります。 リーダーのカイガルオール・ホバルグは現存する最高のホーメイジ(トゥバ語でホーメイ歌手のこと)の一人と考えられており、2010年に彼の50歳を祝うフェスティバルがトゥバ共和国の首都クズルで開催されました。

huun huur tuは1992年に結成され、それまでソロでの演奏中心だったホーメイをバンド・アンサンブルの中で聞かせたエポックメイキングなグループで、これまでにライ・クーダー、クロノス・カルテット、ザ・チーフタンズ、鼓童など世界の様々な音楽家たちと共演してきました。

現在は様々な現代的アプローチも行っている彼らですが、最初の数枚のアルバムにはトゥバの音楽の基礎ともいえる部分が詰まっていると思います。彼らの音楽に是非触れてみてください。
[PR]
by teradaryohei | 2011-06-06 15:41 | トゥバの音楽 | Comments(0)


トゥバ音楽演奏家の寺田亮平のブログ。ロシア連邦トゥバ共和国の現地情報、社会、文化、ミュージシャンなど紹介します     dtxmain[at]gmail.com


by teradaryohei

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
はじめに
プロフィール
トゥバ日記
ライブ情報
トゥバ共和国について
トゥバの音楽
トゥバの文化
トゥバ社会
トゥバ関連書籍
シベリア関連
トゥバの楽器が欲しい方へ
未分類

以前の記事

2017年 05月
2017年 04月
2017年 01月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 06月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 01月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 03月
2013年 12月
2013年 10月
2013年 08月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 09月
2011年 07月
2011年 06月

フォロー中のブログ

最新のコメント

トゥバの人たちにとって、..
by 佐藤隆之 at 15:21
ホーメイを練習中でイギル..
by 信國 at 17:46
クーチークリーチャー様 ..
by teradaryohei at 20:47
お久しぶりです。昨年秋、..
by クーチークリーチャー at 17:31
キューレさんお久しぶりで..
by teradaryohei at 14:01
アチコチでご活躍のようで..
by キューレ大王 at 19:46
nakamuraさん ..
by 寺田亮平 at 14:33
kawazuさん はじめ..
by 寺田亮平 at 14:22
デルス・ウザーラを検索し..
by KawazuKiyoshi at 13:16
HHTやチルギルチンなど..
by NakamuraT at 20:58

メモ帳

最新のトラックバック

http://venus..
from http://venusgo..
venuspoor.co..
from venuspoor.com/..
venussome.co..
from venussome.com/..
http://www.v..
from http://www.val..
ミュージカルかファンタジ..
from dezire_photo &..

ライフログ

検索

タグ

その他のジャンル

ブログパーツ

最新の記事

トゥバの音楽とインドの笛と
at 2017-05-05 21:33
テュルクとペルシアの音楽~カ..
at 2017-04-04 21:24
北方諸民族の歌と踊り - ..
at 2017-01-29 20:31
北方諸民族の歌と踊り -① ..
at 2017-01-25 18:37
ソロライブ & トゥバ最新レ..
at 2017-01-06 22:44

外部リンク

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧