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ユーラシア・トラディショナル・ミュージックvol.3 ~ イラン・シベリア・南インド

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ユーラシア・トラディショナル・ミュージックvol.3イラン・シベリア・南インド

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出 演
プリヤダルシニ・プラカーシュ 南インド
竹原幸一 (南インド
慶九 (イラン)
アミン (イラン)
直川礼緒 (ユーラシアいろいろ口琴
寺田亮平 (トゥバ)

日 時
201
8311日(

1
300分開場1330分開演(昼間のコンサートです!)

16時頃終演予定 

チケット
予約:3000(100席限定)
当日:3500円(予約で100席満席の場合当日券なし)                         
学割 予約2500円/当日3000円(予約・当日とも受付で学生証掲示)
チャイルド割 15歳までのお子様(予約1500/当日1800円)

予約ご希望の方は
eurasia.tokyo@gmail.com まで
お名前、予約人数(お連れ様のお名前)、連絡先
をご記入のうえメールにてお知らせください。ご予約の方優先でご入場できます。
(窓口は会場の驢馬駱駝様ではなくこちらのメールになります。質問などもこちらへお願いします。)お電話ご希望の方は070-6655-4479(寺田)まで。出れない場合折り返しご連絡いたします。

小さなお子様もご来場になるコンサートです。ご来場の皆様にはご理解・ご協力頂けますようお願い申し上げます。

会 場
驢馬駱駝ろまらくだ
東京都中野区東中野2-25-6PAO9F
http://www.paoco.jp/roma/

出店 
びやぼん屋(日本口琴協会による口琴・書籍等販売)                            
MAYRAMNovvoyxonaSHER(ウズベク&クルグズ雑貨・食品)

〈主催〉コンサート「ユーラシア・トラディショナル・ミュージック」実行委員会 
連絡先:070-6655-4479(寺田)


IRAN SIBERIA SOUTH INDIA

ユーラシア・トラディショナル・ミュージックvol.3

ユーラシア大陸各地ではそれぞれの地域で人々に親しまれ、受け継がれてきた音楽文化が現在でも力強く息づいています。国内外で活躍するすばらしい出演者の演奏を通して、その豊かな文化を是非体感してみてください。
出演者プロフィール


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プリヤダルシニ・プラカーシュPriyadharshiniPrakash

プッラーンクラル奏者及び声楽家。南インドの音楽家の家系に生まれる。叔母にあたる師A.N.バギャラクシュミの元で10年以上研鑽を積み、また母であるジャンティ・プラカーシュの元で声楽を学ぶ。2009年にインドで初舞台を踏んで以来、数々の演奏経験を積み、2016年に日本に移住して以降は音大や日印交流イベントなどで演奏している。現在は東京都江戸川区のインターナショナルスクールGIISにてインド古典音楽の教鞭を執っている。


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竹原幸一 TakeharaKoichi 
ムリダンガム及びモールシン(南インド口琴)奏者。2003年よりインドと日本を往復しながらT.H.ヴィック・ヴィナーヤクラーム氏にカルナータカ音楽の理論及び演奏法を師事。また師の監督のもと、兄弟子にあたるN.ラーマクリシュナン氏よりムリダンガムの演奏法、R.ラーマン氏よりモールシンの演奏法の指導を受け、日印両国で演奏経験を積む。2016年、東京にてVinayakramSchool of South Indian Percussion(VSSP Tokyo)を開設する。


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慶九Keiku

北インド古典声楽習得中、イラン音楽とペルシア詩への興味が増し、2007年イランへ語学留学。8年半のイラン滞在の間、常にイラン人家族や学生たちと共に生活しながら、音楽と詩を通してイランの文化に触れる。2008年~2014年、イラン教育庁奨学金給付生としてテヘラン国立芸術大学・イラン音楽演奏科にて学ぶ。20159月帰国。セタールとタンブールの演奏を主にラアナーイー・ファミリーに師事し、彼らの演奏グループメンバーとして、イラン、日本、ヨーロッパにて共に演奏活動を行っている。


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アミン  Amin

イランの首都テヘランのアミール・キャビール工科大学卒業後、東京大学大学院工学系研究科にてバイオエンジニアリングを専攻し、修士号を取得。現在、同専攻の博士課程にて就学中。高校時代、学校の演劇サークルに所属し、役者のみならず、監督としても活動。エスファハーン州の学生演劇コンテストにて、役者として優勝。大学入学後、ペルシア古典音楽に興味を持ち、ペルシア古典歌唱技法を、独自に学び始める。日本へ移住後も音楽習得を続け、現在、学業の合間に音楽活動を行っている。


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直川礼緒TadagawaLeo
日本口琴協会代表、国際口琴協会理事。ロシア連邦サハ共和国文化功労者。2011年、サハ共和国で開催された、第7回国際口琴大会「世界口琴名人」コンテストで、9名の世界口琴名人の一人に選ばれる。著書「口琴のひびく世界」、CD「西比利亜発 電脳空間 行」など


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寺田亮平 TeradaRyohei

トゥバ音楽演奏家・喉歌歌手。1999年より喉歌を習い始め、2010年よりトゥバと日本を往復しながら現地での滞在修行を続けている。喉歌、トゥバ語による伝統的な歌の他、伝統楽器イギル、ドシプルールなどを演奏する。師匠はモングンオール・オンダ−ル他。国際シンポジウム他現地で受賞暦多数。現地ではトゥバの伝統的な歌の聞き取りや翻訳作業、トゥバ各地方での撮影等フィールドワークを行う他、日本国内では中央アジア、シベリア関係のコンサートや各種イベントも自身で手がけている。2017年に共和国政府よりトゥバ文化大使として表彰を受けている。



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南インドのプッラーンクラルについて

インドでは、竹に孔を開けただけのシンプルな横笛は神話時代から演奏されてきた。クリシュナ神のシンボルでもある。南インドスタイルは閉管(管の片側が閉じている)で、吹き口の他に7つの指孔、常に開けたままの孔が1つ、合計9つの孔が空けられている。


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イランのセタールについて

セタールはイランの代表的な撥弦楽器の一つで、人差し指の爪で細かく上下に震わせるようにして弦をはじく。ボディには桑や胡桃、竿の部分にはもっぱら固い胡桃の木が使われている。真鍮と銅の弦が張られ、羊の腸を乾燥させたフレットが用いられる。


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トゥバのイギルについて
トゥバに伝わる伝統的な2弦の擦弦楽器。一般的には一本の木から出来ており、スプーン状にくりぬかれたボディに動物の皮を張り、弓で弾いて演奏する。近年のものはヘッドに馬の彫刻が見られる。弦はもともとは馬の尻尾であったが、現在では長さ、強度の問題などでナイロン弦が一般的である。モンゴルの馬頭琴とは弦の張り方が逆であり、調律も異なる。



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ユーラシアの楽器口琴について
口琴は、ユーラシア大陸を発祥の地とし、世界中に見られる。竹や骨、木などでできた薄板状のものと、主に鉄などの金属棒を素材とする湾曲状の二種類がある。たった一つの音を音源とし、口腔を共鳴器として使用。民族によって、音色・メロディ・リズムの音楽表現、メッセージの伝達など、様々に用いる。最も盛んなのは、東シベリアのサハ共和国。日本では、アイヌ民族のムックリ、大宮氷川神社東遺跡出土の鉄口琴などが知られる。


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【カルナータカ音楽(南インド古典音楽)について】
ここで言う南インドとは具体的に、アーンドラ・プラディーシュ、カルナータカ、ケーララ、タミル・ナードゥの4州、即ちドラヴィダ文化圏を指す。インド亜大陸の最南端に位置し、この地域に根付く古典音楽がカルナータカ音楽である。これは基本的にヒンドゥー教に基づく宗教賛歌であり、声楽を軸に、非常に洗練された体系が形作られ、伝承されている。このルーツは紀元前1000~500年頃に編纂された「ヴェーダ」と呼ばれる宗教文書にまで遡るとされている。今日では、宗教儀礼や祭事のほか、コンサート会場やテレビ番組等でも演奏されている。
カルナータカ音楽は「ラーガ」と呼ばれる旋律を司る理論と「ターラ」と呼ばれるリズムを司る理論によって体を成す。基本的に、声楽や声楽を模倣する器楽によって演奏される旋律に、パーカッションがリズムに彩りを添える。両面太鼓のムリダンガム、インド式タンバリンのカンジーラ、楽器として焼かれた素焼きの壷のガタム、鉄口琴のモールシンがパーカッションの代表格であり、コンサートのクライマックスにはパーカッションアンサンブルが演奏される。


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【イランとペルシア音楽について

時に朗々と哀愁たっぷり、時に草原を駆け抜けるような躍動感、そしてエキゾチックな微分音の響きで魅了する、イランの伝統音楽。イラン国外では「ペルシア音楽」とも言われ、周辺国の伝統音楽にも関連性が見られることから、かつて栄えたペルシア帝国(BC550-AD651)の栄華を彷彿とさせる。(厳密には、ペルシア帝国衰退後も徐々に変化を遂げ、拡散し、各地で個性化したと言えよう。)現代のペルシア音楽は、ガージャール朝末期(19世紀後半)の宮廷楽士や軍楽隊の司令官によって基礎が整えられたもので、西洋の記譜法が導入され、アカデミックに体系づけられた。そして「ラディーフ」と言われる、旋律やリズム、小曲のひな型集も作られるようになった。これには、ペルシア時代に奏でられていたとされる旋律、いくつかの宗教の祈りの旋律も含まれ、各地方の伝統音楽の要素も取り入れられている。音楽家は、まるでストーリーを展開するように、このひな型を即興的にアレンジし、ひとつの作品を完成させる。この即興性が、ペルシア音楽の醍醐味でもある。


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【トゥバとトゥバの音楽】
トゥバはアジアの中央部、シベリア南部に位置する共和国。ロシア連邦に属する。人口約30万人。首都はクズル。面積は171500(北海道二つ分ほど)。住民の約8割がトゥバ人。公用語はトゥバ語とロシア語。トゥバ語はテュルク語系の言語。宗教はシャマニズムとチベット仏教が盛んである。主な産業は畜産、羊毛獣捕獲、鉱工業。山岳地帯、森林、草原、砂漠など自然に変化が富んでおり、羊、トナカイ、ヤク、ラクダなどユーラシア大陸のすべての遊牧形態を見ることができる。現在も遊牧は盛んであるが街に定住しているトゥバ人も多い。トゥバは小さな共和国であるがその音楽世界は多様である。中でも喉歌フーメイ(хөөмей)が有名で、似たような発声での喉歌がトゥバ以外にもハカス、モンゴル国西部などアルタイ山脈周辺地域に見られるがその起源ははっきりしていない。元々はソロパフォーマンスが主体であったが1980年代以降舞台化が進み数多くのアンサンブルが生まれた。また多くの民族楽器があり口琴も盛んに演奏されている。現在のトゥバはフンフルトゥなど世界的なグループの活躍や伝統音楽のオーケストラの設立、ポップスやロックも盛んであり、音楽的に大変に充実した時期を迎えている。


 


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びやぼん屋
日本口琴協会の通販ショップ「びやぼん屋」が今回も出店!ユーラシア大陸各地の口琴を実際に音を聞いて購入できるほか、珍しいCDや書籍など、各種グッズも販売します!


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MAYRAMNovvoyxonaSHER / ウズベク&クルグズ雑貨・食品

ウズベキスタン食器・雑貨そしてクルグズの雑貨も扱MAYRAMと、日本で唯一中央アジアの主食ノンやサムサを本格炭火焼しているNovvoyxonaSHERが出店いたします。


写真はイメージです






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# by teradaryohei | 2018-01-20 21:56 | ライブ情報 | Comments(0)


トゥバ音楽演奏家の寺田亮平のブログ。ロシア連邦トゥバ共和国の現地情報、社会、文化、ミュージシャンなど紹介します     dtxmain[at]gmail.com


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